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インターネット等を利用した情報提供サービスの企画開発及び、効果的なSNS運用に関するノウハウを活かし、弊社代表取締役 大石哲也が企業のSNS運用担当者に贈る指南書を執筆。
企業がSNSなどを活用し、マーケットと直接コミュニケーションを取る手法は、事業規模に関わらず、全ての企業が取り組むべき必須要素になりつつあります。現実的に数多の企業がSNS運用に乗り出していますが、中小企業においてはマーケットと新たなコミュニケーションを生み出すことなく、閉鎖や更新作業を放棄しているケースが多々見られます。
本書では企業SNS運用失敗の原因のひとつが、SNSの仕組みやルールを良く知ろうとせず、分かったフリをしているだけの上司が発した「ツイッターくらいやっておけよ」という言葉にあると定義し、SNSで起こっている現実を多数の事例紹介と検証で分かりやすく解説しています。
また、本書はWebサービスやマーケティング論の解説書にありがちな専門用語を極力排する体裁で執筆していますので、上司からの無責任な一言に悩むSNS運用担当者のみならず、「ツイッターくらいやっておけよ」と言ってしまった経営陣の皆様にも読んで頂きたい一冊となっています。
■商品概要
商品名:双葉新書『SNSが会社をツブす!』
価格:208頁 840円(税込)
発売日:2012年12月6日(木)
第1章:上司が「ツイッターやっとけよ」と言いだした
SNSをわかったフリする上司たち
第2章:企業の敵は社内にあり
上司の妄想が企業を内側から破壊する
第3章:御社に真似できますか?
誰も教えてくれないSNS成功事例のつくり方
第4章:やってなくても炎上するSNS
世間の悪意から会社を守る方法
第5章:明日からSNSを始める担当者へ
SNS運用の大変さを会社に知ってもらおう
付 録:誌上セミナー「やっとけよ」社長のための、一からわかるSNS
講師:コミュニケーションサービス・プランナー 三浦 邦夫 |
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